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環境センサー管理システム実習機による演習問題2

本記事では、演習問題を通して環境センサーと連携するアプリケーションを構築します。

具体的な要求仕様に基づいた画面設計やロジックの実装に取り組みながら、実際に動作するアプリケーションの開発にチャレンジしましょう。


演習問題

本演習では、環境センサーから取得した各データ(温度、湿度、照度、気圧、騒音)をデータベースに保存し、画面に一覧表示するアプリケーションを作成します。

機器構成
コマンド仕様
コマンド説明
TEMPERATURE温度を取得します。
・単位:℃
・データ形式:数値(小数点以下2桁)
・応答例:25.34
HUMIDDITY湿度を取得します。
・単位:%
・データ形式:数値(小数点以下2桁)
・応答例:37.61
LIGHT照度を取得します。
・単位:lx
・データ形式:整数値
・応答例:922
PRESSURE気圧を取得します。
・単位:hPa
・データ形式:数値(小数点以下3桁)
・応答例:1015.723
NOISE騒音を取得します。
・単位:dB
・データ形式:数値(小数点以下2桁)
・応答例:60.32
データベース

・RDBMS:SQL Server 2022

・データベース名:環境情報DB

・テーブル名:環境計測データ

列名データ型主キーNULL許容
IDbigint
日時nvarchar(10)
温度decimal(5, 2)
湿度decimal(5, 2)
照度int
気圧decimal(7, 3)
騒音decimal(5, 2)
メイン画面
コントロール
名称コントロールの種類備考
日付DataTimePicker
データ一覧DataGridView
データ取得・保存ボタンButton
要求仕様

一覧表示機能

1. 「環境計測データ」に保存されているデータのうち、指定された「日付」に一致するデータだけが、日時が新しい順で一覧表示されます。

※ 「日付」を切り替えると、一覧表示を更新します。

データ取得・保存機能

1. 「データ取得・保存ボタン」をクリックすると、環境センサーへソケット通信で接続します。

2. 環境センサーに各コマンドを送信し、温度、湿度、照度、気圧、騒音のデータを受信します。

3. 受信した各データをデータベースへ保存します。

4. 一覧表示を更新します。


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これまでの演習で学んだ技術を活用し、環境センサーと連携するアプリケーションを作成してみましょう。


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