11月22日から27日の6日間、海外のスリランカへ社員旅行に行ってきました。
滞在4日目(25日)は、スリランカの世界遺産「シーギリヤ・ロック」を散策しました。
その雄大な景色と歴史的な遺跡に触れ、忘れられない体験となりました。
シーギリヤ・ロックとは
シーギリヤロックとは、スリランカ中央部にそびえる高さ約200mの巨大な岩山で、5世紀に建てられた天空の宮殿跡です。
王カッサパ1世が築いた要塞都市の名残で、頂上には宮殿跡や庭園、貯水池が残されています。
現在は世界遺産に登録され、スリランカを代表する観光名所として知られています。

シーギリヤロックに登頂
当日はあいにくの雨で、階段を登るのはなかなか大変でしたが、なんとか無事に頂上までたどり着くことができました。

象乗りアクティビティを初体験
シーギリヤ・ロックに登頂した後、象乗りアクティビティを初体験しました。
シーギリヤ・ロックをバックに、思い出に残る一枚を撮ることができました。

最後に
シーギリヤ・ロックの絶景と象乗りの体験は、どれも新鮮で心に残るものばかりでした。思い出深い一日になりました。
あなたをプロにすることを約束します。

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