本記事では、演習問題を通して商品管理アプリケーションを構築します。
具体的な要求仕様に基づいた画面設計やロジックの実装に取り組みながら、実際に動作するアプリケーションの開発にチャレンジしましょう。
演習問題
本演習では、商品管理アプリケーションを作成します。
データベース
・RDBMS:SQL Server 2022
・データベース名:商品管理DB
・テーブル名:商品マスタ
| 列名 | データ型 | 主キー | NULL許容 |
| 商品ID | varchar(4) | 〇 | ✕ |
| 商品名 | nvarchar(10) | ✕ | |
| 単価 | int | ✕ |
※前の記事で商品マスタテーブルを作成済みの場合は、新たに作成せず、そのまま使用してください。
メイン画面

コントロール
| 名称 | コントロールの種類 | 備考 |
| 商品マスタ一覧 | DataGridView | |
| 登録ボタン | Button | |
| 編集ボタン | Button | |
| 削除ボタン | Button |
商品登録ダイアログ

コントロール
| 名称 | コントロールの種類 | 備考 |
| 商品ID | TextBox | ・ImeMode:Disable ・MaxLength:4 |
| 商品名 | TextBox | ・MaxLength:10 |
| 単価 | NumericUpDown | ・Maximum:9999999 ・Minimum:0 |
| OKボタン | Button | |
| キャンセルボタン | Button |
要求仕様
アプリケーション起動
1. アプリケーションを起動すると、商品マスタに保存されているデータを「商品マスタ一覧」へ表示します。
登録機能
1. 登録ボタンを押下すると、商品登録ダイアログを起動します。
2. 「商品ID」「商品名」「単価」を入力します。
「OKボタン」をクリックすると、入力された内容をデータベースへ保存します。
編集機能
1. 「商品マスタ一覧」のデータを選択し、編集ボタンを押下すると、商品登録ダイアログを起動します。
2. 「商品マスタ一覧」で選択したデータを商品登録ダイアログの各項目へ表示します。
※「商品ID」は入力できないようにしてください。
3. 「商品名」「単価」を入力します。
「OKボタン」をクリックすると、商品IDに一致する「商品名」と「単価」を更新します。
削除機能
1. 「商品マスタ一覧」のデータを選択し、「削除ボタン」をクリックすると、「商品マスタ一覧」で選択したデータをデータベースから削除します。
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