本記事では、演習問題を通して環境センサーと連携するアプリケーションを構築します。
具体的な要求仕様に基づいた画面設計やロジックの実装に取り組みながら、実際に動作するアプリケーションの開発にチャレンジしましょう。
演習問題
本演習では、環境センサーから取得した各データ(温度、湿度、照度、気圧、騒音)を画面に表示するアプリケーションを作成します。
機器構成

コマンド仕様
| コマンド | 説明 |
| TEMPERATURE | 温度を取得します。 ・単位:℃ ・データ形式:数値(小数点以下2桁) ・応答例:25.34 |
| HUMIDDITY | 湿度を取得します。 ・単位:% ・データ形式:数値(小数点以下2桁) ・応答例:37.61 |
| LIGHT | 照度を取得します。 ・単位:lx ・データ形式:整数値 ・応答例:922 |
| PRESSURE | 気圧を取得します。 ・単位:hPa ・データ形式:数値(小数点以下3桁) ・応答例:1015.72 |
| NOISE | 騒音を取得します。 ・単位:dB ・データ形式:数値(小数点以下2桁) ・応答例:60.32 |
メイン画面

コントロール
| 名称 | コントロールの種類 | 備考 |
| 温度 | Label | |
| 湿度 | Label | |
| 照度 | Label | |
| 気圧 | Label | |
| 騒音 | Label | |
| 取得日時 | Label | |
| 現在地取得 | Button |
要求仕様
1. 「現在値取得ボタン」をクリックすると、環境センサーへソケット通信で接続し、各コマンドを送信します。
2. 各コマンドの応答として、温度、湿度、照度、気圧、騒音を受信します。
3. 受信した各データを画面へ表示します。
4. データを取得した日時を画面へ表示します。
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